千島連盟通信

北方領土活動情報

第二次世界大戦と北方領土の人々

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日本は昭和16年(1941)12月8日に第二次世界大戦に突入し、北方四島もまた急激に軍事化していきました。

しかしその後、日本の敗戦が色濃くなり、昭和20年(1945)8月15日、日本はついに連合国軍に降伏し、戦争は終結を迎えました。

戦争が終わったと知ったとき、それまで物資的・精神的重圧に苦しんでいた北方四島の人びとは、それが戦争に負けたということであっても、再び平和が訪れたことに胸をなでおろしました。

しかし一方、北方四島の行政当局者たちは、敗戦によって北方四島はどうなるのか、住民対策をどうすべきかなど、深刻な問題に直面していました。

■北方領土を追われ、引き揚げて行く島民たち

北方領土に住んでいた人びとは、日本が戦争に負け、
ソ連軍が侵攻してきたことから、密かに脱出したり
引き揚げ船に乗船したりなどの方法で、
島を離れることになっていきました。

引き揚げて行く島民たち

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