千島連盟通信

北方領土活動情報

北方四島とは?

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北方領土とは、北海道の東北部の海に浮かぶ4つの島々からなる地域の総称です。

4つの島とは、択捉島国後島色丹島歯舞群島のことで、島々が4つに分けられている地域なので、北方四島という言い方もします。

地図で見ると北方領土は、北海道の端にある小さな島という印象を受けるかも知れませんが、北方領土の面積の総計は、5,036K㎡で、千葉県や愛知県とほぼ同じ面積に相当していて、広大な面積を有する地域なのです。

各島別の比較を紹介すると、択捉島は東京都の面積よりも広く、国後島も沖縄本島よりも大きな島です。

また距離では、根室半島の東端である納沙布岬から、歯舞群島の貝殻島までの距離でわずか3.7kmしか離れていません。

気候は、北海道の内陸部より寒暖とも緩やかで、夏期平均気温は13.6度・冬季は-6.5度前後、年平均気温は4.5度です。

積雪は一般に11月頃から翌年4月まで見られますが、積雪量は少ないです。

またこれらの島々の海域は千島寒流と対馬暖流が交錯しているため水産物が極めて豊富で、古くから世界三大漁場のひとつに数えられています。

主な水産物に、昆布、さけ、ます、たら、すけそう、たらば蟹、なまこなど。

そのほか、戦前には、林業(針葉樹林)、鉱業(硫黄、金、銀)畜産(馬)も行われていました。

■これが北方領土
北方領土は、私たちの祖先が心血を注いで開拓した、わが国固有の領土です。
これが北方領土