平成25年度北方四島交流事業(ファミリー受入)を実施しました

[ ]

 領土問題解決までの間、日本国民と四島在住のロシア人との間の相互理解を深め、領土問題の解決に役立てようと始まった北方四島交流事業は、今年で22年目を迎えました。

 6月14日(金)から17日(月)の間に、北方四島在住のロシア人17名が別海町を訪問しました。

 

 滞在した4日間、様々なプログラムを体験して日本の文化を学んだり、町民と交流を行い相互理解を深めました。

 

 15日(土)の午前中は地域住民の方々と一緒にスポーツ交流。

 フロアカーリング体験を行いました。

 sports.JPG 

 初めて体験する人が大半でしたが、ちょっと練習するとかなり上達し、白熱した試合を展開していました。

 

sports2.JPG

 交流も深まり、最後には全員で記念撮影。

 

 午後からは、郷土資料館・加賀家文書館・図書館の視察。 

tosho.JPG 

 気になる本があったのでしょうか?

 

 その後、地域住民と一緒に「勾玉作り」と「意見交換会」。

magatama.JPG

 午前のフロアカーリングから交流しているので、すっかり仲良くなった方々も...

 

 お寺の視察も行いました。

 tera.JPG

 こちらのお寺はもう何度も視察を受入れていただいており、住職も素晴らしいロシア語の挨拶で団員を迎えてくれます。

 

 

 

 とても良い天気に恵まれた15日(日)。

 この日は、尾岱沼方面の視察に向かいました。 

temboutou.JPG

 別海北方展望塔にて。

 熱心な若い女の子の団員は、施設内の展示物などに対する質問をたくさんしてくれました。

 

notsuke.JPG

 野付半島ではネイチャーガイドの方に説明してもらいながら、別海町の花「センダイハギ」など綺麗な花を眺めながらトドワラまで散策。 

 

 この日の夕方から、町内のご家庭へのホームビジット。

 ほとんどの団員がこのプログラムを一番楽しみにしていたようです。

visit.JPG  

 酪農家さんのお宅では、戸惑いながら子牛との触れ合い。

 

visit2.JPG  

 こちらのお宅では、お庭でのバーベキューでわいわい盛り上がりました。 

 

 

visit3.jpg

 同世代の女の子同士弾む会話、すすむお食事。

 

visit4.JPG 

  着物を着て茶道体験。日本人でもあまり体験できない貴重な体験。

 

 今回のおもてなしにとても満足した団員たちは、

 「もし四島を訪問することがあったら、必ずうちに来てね!」と、それぞれの受入家庭の方々と再会を誓い合いました。

 

 最終日には、受入家庭の方々もお見送りに来てくれました。

 別れを惜しみながらも、最後は笑顔で見送り。

 

 

 ホームビジット受入家庭をはじめとする受入にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 また、次の受入は来年になってしまいますが、やったことは無いけれどホームビジットに興味のある方等いらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください!