2013年7月のアーカイブ

 国後島、択捉島、色丹島及び歯舞群島から成る北方四島は、1945年に旧ソ連軍に不当に占拠されてからこの8月で68年目を迎えますが、隣接地域の住民や道民はもとより、国民の悲願である領土返還は未だ叶っていません。

 

 前述のとおり、旧ソ連軍が四島への占拠を開始した8月は「北方領土返還要求運動強調月間」とされ、いっそう強力な北方領土問題の啓発活動を展開しています。

 

 別海町では、役場庁舎壁面の電光掲示板において強調月間の広報を行うほか、北方領土返還要求署名台を設置いたしますので、来庁時にはこの署名にぜひご協力ください!

 なお、皆様からいただいた署名は、衆議院及び参議院に国会法第79条の規定による請願の提出を行い、北方領土返還に向けた活発な外交交渉の展開を強く要望していきます。

 

※署名台の設置場所※

・1階総合案内

・2階総合政策課カウンター

 

※設置期間※

平成25年8月1日(木)~8月30日(金)

 

※署名にあたってのお願い※

・署名簿には、住所・氏名を記入してください。

・署名の意思がある方であれば、年齢は制限しておりません。

  

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 領土問題解決までの間、日本国民と四島在住のロシア人との間の相互理解を深め、領土問題の解決に役立てようと始まった北方四島交流事業は、今年で22年目を迎えました。

 6月14日(金)から17日(月)の間に、北方四島在住のロシア人17名が別海町を訪問しました。

 

 滞在した4日間、様々なプログラムを体験して日本の文化を学んだり、町民と交流を行い相互理解を深めました。

 

 15日(土)の午前中は地域住民の方々と一緒にスポーツ交流。

 フロアカーリング体験を行いました。

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 初めて体験する人が大半でしたが、ちょっと練習するとかなり上達し、白熱した試合を展開していました。

 

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 交流も深まり、最後には全員で記念撮影。

 

 午後からは、郷土資料館・加賀家文書館・図書館の視察。 

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 気になる本があったのでしょうか?

 

 その後、地域住民と一緒に「勾玉作り」と「意見交換会」。

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 午前のフロアカーリングから交流しているので、すっかり仲良くなった方々も...

 

 お寺の視察も行いました。

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 こちらのお寺はもう何度も視察を受入れていただいており、住職も素晴らしいロシア語の挨拶で団員を迎えてくれます。

 

 

 

 とても良い天気に恵まれた15日(日)。

 この日は、尾岱沼方面の視察に向かいました。 

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 別海北方展望塔にて。

 熱心な若い女の子の団員は、施設内の展示物などに対する質問をたくさんしてくれました。

 

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 野付半島ではネイチャーガイドの方に説明してもらいながら、別海町の花「センダイハギ」など綺麗な花を眺めながらトドワラまで散策。 

 

 この日の夕方から、町内のご家庭へのホームビジット。

 ほとんどの団員がこのプログラムを一番楽しみにしていたようです。

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 酪農家さんのお宅では、戸惑いながら子牛との触れ合い。

 

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 こちらのお宅では、お庭でのバーベキューでわいわい盛り上がりました。 

 

 

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 同世代の女の子同士弾む会話、すすむお食事。

 

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  着物を着て茶道体験。日本人でもあまり体験できない貴重な体験。

 

 今回のおもてなしにとても満足した団員たちは、

 「もし四島を訪問することがあったら、必ずうちに来てね!」と、それぞれの受入家庭の方々と再会を誓い合いました。

 

 最終日には、受入家庭の方々もお見送りに来てくれました。

 別れを惜しみながらも、最後は笑顔で見送り。

 

 

 ホームビジット受入家庭をはじめとする受入にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 また、次の受入は来年になってしまいますが、やったことは無いけれどホームビジットに興味のある方等いらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください!