2009年8月のアーカイブ

平成4年から始まったビザなし交流は18年目を迎え、今年度2回目となる別海町での受入れ事業を実施しました。

7月18日~20日の3日間、7名の北方四島に在住しているロシア人(青少年)が別海町を訪れました。

 

●7月18日(土)

1日目は別海町副町長へ表敬訪問を行いました。

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●7月19日(日)

2日目は、あいにくの雨模様となりましたが、町内施設の視察・別海町の子供たちとの交流などを行いました。

はじめに別海消防署を訪問し、別海町の消防・救急の説明を受けました。

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消防署では出動の仕方の説明や、救急車の中で心電図を測ったり、酸素マスクを装着してもらったりするなど、実際に体験をさせてもらいました。


その後、スポーツセンターに移動し、別海町剣道スポーツ少年団の皆さんから剣道を教えてもらいました。

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農村広場コミュニティセンターで、剣道体験でもお世話になった剣道スポーツ少年団の皆さんと昼食を食べながら交流を図りました。

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交流会では、空き缶積み競争、リンボーダンス大会で大変盛り上がり、子供同士、言葉の壁を越えて仲良くなることが出来たと思います。

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昼食後は、観光船で野付半島に向かう予定でしたが、雨のためバスでネイチャーセンターに向かいました。

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ネイチャーセンターでは、ネイチャーガイドさんから野付半島の自然について講話を聞き、館内の説明をしてもらいました。



●7月20日(月)

3日目は、ホテルを出発して根室市に帰る日で、ホテルの皆さん、町担当者で見送りをしてお別れしました。

 我が国固有の領土である 国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島からなる北方四島の早期返還の実現については、道民はもとより国民の長年にわたる悲願です。

 北方領土返還要求運動が始まってから60年以上が経過し、いまだに四島の帰属の問題は解決されておらず、日露両国間で精力的な外交交渉が続けられているにもかかわらず、領土返還への具体的な道筋は今なお見えておりません。

 北方領土問題の一日も早い解決を期待している北海道としては、国の外交交渉を積極的に後押しする立場から、さらに道民世論の結集を図るめ、月を
「北方領土返還要求運動強調月間」と定め、市町村や関係団体との連携のもとに、一層強力に北方領土問題の啓発活動を展開します。

 別海町では、役場庁舎・各支所で署名活動を行っています。

 皆様からいただいた署名は、衆議院及び参議院に国会法第79条の規定による請願の提出を行い、北方領土返還に向けた活発な外交交渉の展開を強く要望していきますので、ご協力をお願いします。


<署名にあたってのお願い>

○署名簿には、住所・氏名を記入してください。

○署名の意思がある方であれば、年齢は制限しておりません。

<署名簿設置場所>

役場庁舎(総合案内窓口)
西春別支所
尾岱沼支所

<設置期間>

平成21年8月3日~8月31日