2009年7月のアーカイブ

 平成21年7月13日(月)別海町中央公民館において、ふれあいトーク宅配講座「なるほど納得!北方領土」を実施しました。

ふれあいトーク宅配講座)

 

 今回は別海・中春別「平成寿大学」の第4回目合同学習会の講師として招かれました。63名の学生を対象に、北方領土に当時住んでいた日本人の数や、現在住んでいるロシア人の数などの説明、ビザなし交流、返還要求運動などについて説明を行いました。

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  写真・映像をプロジェクターで映して説明

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メモを取りながら真剣に聞く学生 

 

 役場総合政策課の他に、千島連盟別海町支部の池田實さんが講話を行いました。元島民2世で漁業をしている池田さんは、北方領土の歴史や漁業中にロシア警備隊から威嚇射撃を受けたときの状況などを鮮明に話してくださり、会場はその語りに引き込まれました。

 

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池田さんによる講話 

 

ふれあいトーク宅配講座

別海町教育委員会生涯学習課の事業で、町民の皆さまの「知りたい・学びたい」という希望に応えるため、町職員が地域へ出向いて講座をするというものです。(メニュー38項目)

 

総合政策課で担当している「なるほど納得!北方領土」もありますので、希望される方はぜひお申し込みください!

 

受付・問合せ

別海町教育委員会生涯学習課

TEL/0153-75-2111(内線3711)

平成4年から始まったビザなし交流は、18年目を迎え、今年も6月19日から22日までの4日間、別海町で受入れを行いました。

今年は16名の北方四島に在住しているロシア人(ファミリー)が別海町を訪問し、町民と交流を図りました。

 

●6月19日(金)

1日目は、別海町役場で歓迎式を行いました。


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訪問団との記念品交換




●6月20日(土)

2日目は、若干天気が悪かったものの、何とか外でパークゴルフ体験もできました。

昼食は別海町の新・ご当地グルメ「別海ジャンボホタテバーガーと別海ジャンボ牛乳」を食べ、別海町の味覚も楽しんでもらいました。

午後からは、対話集会、夕食交流会などで別海町民と交流し、お互いの理解を深めました。


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パークゴルフ体験

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「別海ジャンボホタテバーガーと別海ジャンボ牛乳」で別海町の味覚を楽しみました

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対話集会で町民と相互理解を深めました

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夕食交流会では空き缶積み競争に力を合わせてチャレンジしました


 

●6月21日(日)

3日目は、野付半島ネイチャーセンターや消防庁舎、お寺などを視察しました。

あいにく霧雨の天気で、野付半島から国後島を望むことはできませんでしたが、野付半島周辺の動植物の解説を熱心に聞いていました。

消防署では、別海町の消防・救急の説明を受けた後、消防車の放水体験をさせてもらいました。

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野付半島ネイチャーセンターのガイドさんに半島の自然について講話してもらいました


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別海消防署では、放水体験もさせていただきました


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お寺も見学させてもらいました




●6月22日(月)

4日目は、ホテルを出発して根室市に帰る日で、ホテルの皆さん、町の担当者で見送りをしてお別れとなりました。