日露関係報道のアーカイブ

日露首脳会談

[ ]

全国各紙によると

 2月18日、麻生総理大臣はサハリン2プラント稼動式典*出席のためサハリン州を訪問、

 メドベージェフ大統領と会談。 ( *液化天然ガス(LNG)工場がロシアで初の稼動開始)

 麻生総理はアジア太平洋地域のエネルギー供給源が多角化し、繁栄の基盤が強固になったと表明しました。

 北方領土問題については、次のとおり合意したと報じられました。

(1)この問題を我々の世代で解決すること

(2)これまでに達成された諸合意、諸文書に基づき作業を行なう

(3)新たな、独創的で、型にはまらないアプローチの下で作業を行なう(メ大統領の発言をうけ)

(4)帰属の問題の最終的な解決につながるよう作業を加速すべく追加的な指示を出す

これに関連し、極東・東シベリアにおける協力の中で、

 サハリンに隣接するオホーツク海や、北方四島を含む日露の隣接地域での生態系保全協力について昨年7月に実質合意したプログラムが近く署名される見通しとなったことを歓迎し、近く双方の専門家によるシンポジウムを開催することで調整していくことになったと伝えられました。

また出入国カード問題では、

 四島交流は信頼醸成の観点から重要であり、友好的かつ建設的に解決すべく事務方に支給作業 をさせることで一致した。